2017/05/22

宮沢賢治の世界 完全版

 この「作品」を更新しましたので、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねてみてください。――さて、今回の「宮沢賢治の世界」(完全版)というのは、『注文の多い料理店』と「風の又三郎』それに『銀河鉄道の夜』とを合わせたものであり、まず、最初の『注文の多い料理店』では、二人の若い紳士と一人の鉄砲打ち、それに二匹の猟犬とが奥深い山道で道に迷ってしまい、そこで不思議な経験をするという内容であり、また、『風の又三郎』では、一つは、風の子『風野又三郎』、一つは、人間の子『風の又三郎』、一つは、『種山(たねやま)ヶ原(はら)」、そして、もう一つは、『さいかち淵(ふち)」という、いわば「四つの作品」についての考察になっているとともに、作者は、なぜ<風の子『風野又三郎』から人間の子『風の又三郎」』>へと書き換えたのか? その最大の「謎解き」になっています。そして、最後の『銀河鉄道の夜』という作品も、実に様々な「謎を秘めた」作品であり、それゆえ、容易には理解しにくい「内容」になっているかと思うが、今回は、それらの様々な「謎解き」の旅になっておりますので、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねて見てください。
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2017/05/21

宮沢賢治の世界 銀河鉄道の夜(雨ニモ負ケズ付) 

 この「作品」を更新しましたので、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねて見てください。――さて、今回の『宮沢賢治の世界』(銀河鉄道の夜「雨ニモ負ケズ付」)という作品は、実に様々な「謎を秘めた」作品であり、それゆえ、容易には理解しにくい「内容」になっているかと思うが、例えば、なぜ、主人公は、日本人ではなく、外国人になっているのかをはじめ、「第四次稿」では、なぜ「午后の授業」と「活版所」それに「家」などを書き加えたのか。また、「鳥を捕(と)る人」というのは、一体、どういう存在になるのか。また、主人公(ジョバンニ)の切符は、どうして特別な切符になるのか。また、「蠍(さそり)の火」のたとえ話は、一体、何を意味しているのだろうか、その他、今回は、それら様々な「謎解き」の旅になっておりますので、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねて見てください。
2017/05/15

宮沢賢治の世界 注文の多い料理店と風の又三郎

 この「作品」を更新しましたので、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねて見てください。――まず、最初の『注文の多い料理店』では、二人の若い紳士と一人の鉄砲打ち、それに二匹の猟犬とが奥深い山道で道に迷ってしまい、そこで不思議な経験をするという内容であるが、この「作品」のどこがどのように「興味深い」のか? その本文に寄り添っての「考察」であり、一方、『風の又三郎』では、一つは、風の子『風野又三郎』、一つは、人間の子『風の又三郎』、それに加えて、一つは、『種山(たねやま)ヶ原(はら)」、そして、もう一つは、『さいかち淵(ふち)」という、いわば「四つの作品」についての考察になっているとともに、作者は、なぜ<風の子『風野又三郎』から人間の子『風の又三郎」』>へと書き換えたのか? その最大の「謎解き」になっていますので、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねて見てください。
2017/05/13

太宰治の世界 走れメロスと人間失格

 この「作品」を更新しましたので、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねて見てください。――さて、太宰治の『走れメロス』という作品は、一般に「友情」がテーマとされているが、最大の「テーマ」は、むしろ「人間が信じられる、信じられない」という問題であり、この「根本問題」についての根源からの考察であり、また、『人間失格』では、太宰治の「人間形成」をその「生い立ち」から考察し、「第一の手記」では、太宰治の「幼少期」の「内的事実」(特に「人間恐怖」その他)の考察であり、また、「第二の手記」は、太宰治の「青年期」の「内的事実」(特に「女性観」その他)の考察であり、そして、「第三の手記」では、「鎌倉心中未遂事件」から晩年までの本文に添った詳細の考察であるが、例えば、堀木との関係、シヅ子との出逢い、そのシヅ子とは誰なのか、また、遺書と心中、そして、ヨシ子との出逢い、そのヨシ子とは誰なのか、さらに、妻の姦通、その他、『思ひ出』や『斜陽』それに『津軽』などの「最後の部分」の簡単な考察なども加えてありますので、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねて見てください。
2017/05/07

江戸川乱歩の世界 完全版 

 まず、「江戸川乱歩の世界」のすべての「作品」の更新が終わりましたので、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねて見てください。――さて、今回の「江戸川乱歩の世界」(完全版)は、乱歩の代表的な作品である「人間椅子」を初めとして、「盲獣」や有名な「D坂の殺人事件」(+「心理試験」)と「屋根裏の散歩者」それに「陰獣」その他などを一冊にまとめたものであり、われわれ日本人の多くの場合、映画やテレビドラマなどではそれらの有名な作品を映像で観るような機会は何度かあったかと思うが、それでは、その「原作」を「文章」で一字一句丁寧に読むようなことは、意外に少ないのではないでしょうか? そこで、今回は、できるだけ「原作」の文章に寄り添いながら、それらの「作品」の「内容と魅力」とを丁寧に考察したものであり、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねて見てください。