2017/08/19

プラトンの「三つの比喩」(洞窟の比喩)

 この「作品」を更新しましたので、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねて見てください。――さて、今回の「洞窟の比喩」(「善のイデア」の観取)というのは、プラトンの「三つの比喩」(それは「太陽の比喩」と「線分の比喩」それに「洞窟の比喩」)という、この「三つの比喩」の、まさに「最後の項目」であり、例えば、プラトンの「教育プログラム」では、まず、「……算数、平面幾何学、立体幾何学、天文学(天体力学)、音楽理論、その他」などを本格的に学ぶことによって、その「魂の眼」を上の方へと十分に上昇させてから、最後には本格的な「哲学的問答法」によってこそ、いわゆる「善のイデア」を観て取ることができ得るというものであるが、それは、今日で言えば、幼稚園、小学校、中・高時代、そして、大学や大学院、その他という、それぞれの「学校教育」を中心とした様々な教育を受ける過程において、手足や首の「縛(いまし)め」なども次第に解かれて来るということであり、そして、「大学・社会人時代」になれば、様々な書物を深く読んだり、文学や芸術などに深くたずさわったり、また、大学やその他で専門的な「知識や技術」などを学んだり、あるいは大学院やその他の分野で何らかの研究などを真剣に行なうようになることによって、その人は、人間や様々な物事の「本質、真実、真理、源泉、その他」などをどこまでも深く厳密に探究するような、そういう本格的な「思考(思索)活動」を何年も積み重ねていくうちに、やがてその手足や首の「縛(いまし)め」も、自分の力で解くにしろ(或いは他人の力を借りて解かれるにしろ)、完全に解かれることになるわけである。それをプラトン風に言えば、遙か彼方にある「叡知界」(つまり「イデア界」)の方へと想いを寄せて、最究極的には「美のイデア」や「善のイデア」などを観て取る地点にまで到達しようとする、そのようなもの凄い「知識欲」(つまり「真善美欲」)に襲われることになるが、それこそは、まさにプラトンの「神的な恋(エロス)」というものであり、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねて見てください。
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2017/08/15

プラトンの「三つの比喩」(線分の比喩)

 この「作品」を更新しましたので、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねて見てください。――さて、今回のプラトンの「三つの比喩」(線分の比喩)という作品の内容であるが、まず、プラトンの「線分の比喩」というのは、大きく「二つ」、一つは、「可視界」(見られる領域)と、もう一つは、「可知界」(思惟によって知られる領域)とに大別されるとともに、一方の「可視界」(見られる領域)は、さらに「影像知覚」(間接的知覚)と「確信」(所信)とに分かれ、そして、もう一方の「可知界」(思惟によって知られる領域)も、さらに「悟性的思考」(間接知)と「知性的思惟」(直接知)とにそれぞれ細分化されています。そして、そのそれぞれの「領域」が一体「何を意味するのか?」という「考察」(謎解き)になっているとともに、プラトンの「線分の比喩」というものを、今日にも通用するような「内容」に書き直したものが、まさに「線分の比喩の今日的解釈」の内容であり、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねて見てください。
2017/08/10

プラトンの「三つの比喩」(序・太陽の比喩)

 この「作品」を更新しましたので、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねて見てください。――さて、今回は、プラトンの「三つの比喩」(「序・太陽の比喩」)という作品であるが、プラトンの学ぶべき最大の学業としての「善のイデア」については、それがそのまま語られているのではなく、いわゆる「三つの比喩」(つまり「太陽の比喩」と「線分の比喩」それに「洞窟の比喩」)という形で語られているものである。そこで、今回は、まず、「太陽の比喩」から丁寧に考えてみたいと思うが、その前に、「序」としては、約一三八億年前の「宇宙の誕生」から今日までの大まかな「推移」とともに、特に「言葉」(それは「話し言葉」と「書き言葉」)というものがわれわれ人類にどれほど大きな影響を与えてきたかの詳細な考察であり、その後、いよいよ「太陽の比喩」についてのできるだけ原文に寄り添った丁寧かつ厳密な考察になっておりますが、このプラトンの「三つの比喩」(それは「太陽の比喩」と「線分の比喩」それに「洞窟の比喩」)というものを可能な限り厳密に解明するためには、実に様々な自ら作成した「図やイラスト」などの掲載がどうしても必要不可欠になるが、それを「電子書籍」と一緒に掲載することはでき得ず、結局、文章(言葉)だけの説明になってしまいますが、二千数百年以来の「謎解き」に敢えて挑戦するという「試み」であり、興味や関心がありましたら、ぜひとね訪ねて見てください。
2017/08/01

子供の遊び 4

 この「作品」を更新しましたので、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねて見てください。――さて、今回の「子供の遊び」(第四部)は、例えば、チョコレート遊びをはじめ、風船遊び、シャボン玉遊び、缶けり遊び、自転車乗り、遊び場、また、まりつき、ごっこ遊び、お手玉遊び、祭りと縁日、運動会、そして、動物獲り、というような内容になっています。もちろん、これらは、子供の頃を想い出しながら書いているものであり、それゆえ、当時と今日では、それぞれ様々な違いがあるかと思うが、しかし、昔と今とを比較対照することも大事なことであり、そう言えば、そういうこともあったなあと、それぞれの年代の人たちが、それぞれに自分が子供だった頃を想い出す一つの切っ掛けになってもらえれば、それで十分であり、あとは、当時の自分と今の自分とを比較対照して、自分がどのように成長してきたかを知る一つの切っ掛けになってもらえれば、それで十分なことではないかと思う次第であります。
2017/07/21

子供の遊び 3

 この「作品」を更新しましたので、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねて見てください。――さて、今回の「子供の遊び」(第三部)は、日本の春夏秋冬の「美しい自然」のなかでの遊びとして、「海」での様々な遊びをはじめ、「山」での多彩な遊び、それに四季の色とりどりの「草花遊び」などを主要(メイン)とした前半部分と、後半部分では、日本で最も人気のあった「野球」遊びをはじめ、小学生に今でも人気の高い「ドッジボール」遊びがあり、また、子供でも大人でも楽しく遊び合える「なわとび遊び」も人気が高く、一方、「室内遊び」では、その原点とも言える、いわゆる「つみき遊び」や「ブロック遊び」をはじめ、最近、再び、人気を集め始めている「かるた取り」や「百人一首」(競技かるた)などがあり、それに昔から子供たちに最も親しまれている「将棋遊び」や「トランプ遊び」などになっていますので、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねて見てください。